FC2ブログ

ナマケモノノスペインセイカツ

-La vida de la perezosa en España- マドリッドとスペイン旅行を中心に。
Posted by mapache

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by mapache   0 comments   0 trackback

ペニャルバ・デ・サンティアゴ-Peñalba de Santiago- 2

続きです。

これは、薬局のような役割をした店だそうで、アジアで言う漢方薬店のようなもの。
今も店は機能しているのか??でも看板は綺麗に修復されてますね。
B valle s10

不思議な入口。玄関?勝手口?
こんな階段もかわいいですね。
B valle s9

モサラベ様式の教会です。
キリスト教なんだけどアラブの影響がすごく出てる物、人、建築などをモサラベというそうです。
スペインならではですよね。
B valle  
この丸い門の形は特徴的ですね。
この教会も少しずつ修復されてるみたいですね。
中は消えかかったフレスコ画があり撮影禁止でした。
B valle s8

ここにもおおきなワンちゃん。
なつっこく可愛いんですが、気をつけてください、近くで何か食べると直ぐ寄ってきてしつこくせがみます(笑)。
教会の前には、Bar。夏でも寒いくらいなのでアルコールをいただいてみても。
B valle s11
スポンサーサイト
Posted by mapache   0 comments   0 trackback

ペニャルバ・デ・サンティアゴ-Peñalba de Santiago- 1


ここへ行ったのはもう2、3年前になります。ちょっと古い写真ですみません。

ポンフェラーダ(カスティージャ・イ・レオン州)にある山の奥の小さな小さな村です。
ここには古い小さな教会があることで有名です。
ポンフェラーダから小さい村をいくつか超し、大型バスも通らない道を上がっていきます。オレンジ屋根が多いスペインですが、この辺りは、昔は黒板としても使われたというスレート屋根の紺色が目立ちます。 

B valle s   

着きました。
B valle s2  

冬の寒さが厳しいこともあり、人々はこの村を棄てたこともあったそうです。
この日にあった村の人は、現在は春になるとここへやってきては家を少しずつ修理し、夏にここに住み、冬近くなると麓に住んでいるのだとか。
確かに、道も家もきちんと改装されてたり、修復中だったり。
B valle s6 (2) 

夏の昼でもひんやり。冬はガイドツアーなどもないそうです。
この村から少し遠くの山を見ると、夏でも少し雪をかぶっているところが見えます。
地元ガイドさんが、あのあたりまで修行僧が歩いたとか、あの辺りに記念塔があるとか何とか言ってたような。
B Valle s3 
とにかく、通路も壁も全て石造り。
B valle s4 
どこの犬なのかな?人懐こかったけど、首輪もなければ、自由奔放に散歩してました。
B valle s5


次回ももうちょっとお付き合いください。

Posted by mapache   0 comments   0 trackback

ラス メドゥラス2 -Las Medulas-

今回は、ラス メドゥラスで撮った写真を御紹介します。

ここへ行ったのは6月でした。
そのころはレダマという黄色の花がラス メドゥラスでも満開で、高速道路の脇でも見かけられました。
                 2009.06.05 077 レダマの木が満開

ラス メドゥラスについてまず訪れたのがここ、観光案内所です。

B medu5 
この一帯はスレートの名産で家はどこも濃紺色の屋根で覆われているのが特徴です。
ほかの町では赤茶色の屋根ばかりなのでスペインにいると珍しく感じます。
右)メドゥリンくん。ここのマスコットです。なんだか日本みたいですね。

B Medu7  B medu6  


B medu 8
この大木、これ栗なんです。千年くらいなるものもあるとか。 こんな大きな木がたくさんあります。
もちろんこの周辺の地域では特産品として、栗のジャムやコンフィが売られています。
駐車場からラス メドゥラスの散策コース入口までの道のりでも、瓶詰めの栗やさくらんぼを村の人が売っていましたよ。

そう、ちょうどさくらんぼの季節でもありました。
道を歩いていると、買っていかないかーと声がかかってきます。 さくらんぼ狩りもできるるところがありました。

すずなりになっていました。 
B medu2 
さくらんぼは甘くておいしかったです。日本に比べれば断然安いので、この時期訪れることが出来れば味見をさせてもらって購入してみてはどうでしょうか。

村はとてものどかでした。
猫もたくさん散歩していましたし、飼われている犬たちものーんびり。
B medu4
見えるかな?猫の散歩中。
B medu0

たくさんの野草が咲いていました。芥子の花も満開 
B medu 13

レストランの犬。近寄っても全く身動きせず
B medu 14  
レストランのお客さんがくれるお肉もらいに
B medu 15   

途中には小さなレストランがいくつかあります。お庭も素敵でした。
もしあれば栗のケーキなんかも出してくれるところがありますよ。

デザートの栗の入ったチョコムースケーキ

 B medu 16   

B medu3 

\'82\'c9\'82\'d9\'82\'f1\'83\'75\'83\'8d\'83\'4f\'91\'ba \'8a\'43\'8a\'4f\'90\'b6\'8a\'88\'83\'75\'83\'8d\'83\'4f \'83\'58\'83\'79\'83\'43\'83\'93\'8f\'ee\'95\'f1\'82\'d6

人気ブログランキングへ クリックしていただくと私に一票が入りますのでよろしく!

バスと電車で 
まずはRENFEレンフェでPonferradaポンフェラーダ駅まで行きます。
RENFE の情報と予約: 902 24 02 02
Tel. 987 41 00 67 
ホームページ http://www.renfe.es/

※マドリッドからポンフェラーダ行きは金曜午後に一本、35ユーロ前後6時間。
土曜以外の毎日、深夜便が一本、42ユーロ~162ユーロ、6時間半。
と少ないので気を付けてください。

マドリッドからPalenciaパレンシア、パレンシアからポンフェラーダと乗り換える行き方もありだと思います。そちらのほうが便は若干多いです。


ポンフェラーダからAUPSA, S.A.という会社からバスが出ています。また車のレンタルを行っています。
ポンフェラーダのバスステーション: Avenida Libertad, 15
Tel. 987 40 10 65
ホームページhttp://www.aupsa.es/  

Ponferradaポンフェラーダ→Puente de Domingo Flórezプエンテ デ ドミンゴ フローレス→O Barco de Valdeorrasオ バルコ デ バルデオラス
経由のバス路線です。

ホームページに時刻表が出てるとラス メドゥラスの観光HPには出ていましたが、記載されていませんでした。まずは電話かメールを送ってみてください。


 

 

Posted by mapache   2 comments   0 trackback

ラス メドゥラス1 -Las Medulas-

ここ、恥ずかしながら、行くまでは聞いたこともなかったんです。
レオン県のポンフェラーダ(後日ご案内しますね)という都市近くにある、ユネスコの世界遺産にも登録されている自然豊かなところです。

B medu17
てっきり、自然遺産の部に属する世界遺産だとおもっていたら間違いでした。

ここは、古代ローマ帝国の金鉱山跡なのです。
どこが?
ここ全体です。

ラス・メドゥラスは、産業遺産なのですが、景観も素敵なんです。
大自然、って感じですが、この景観は古代ローマ人が金を採取するために作りだされた人工的な景観なのです。
赤茶色の山肌が見えますよね。これこそ人工的な山肌です。
B medu 10

鉱山と考えられる山の上に貯水槽を作り、周りの川から水を引き、その貯水槽に貯められた水が鉱山の水路を通り流しだし、山肌を削り取るというしくみです。
その水路が水によって押し出されて穴があいているところが見えます。
2009.06.05 098 そして山の斜面を削り取る 

山を水で削り取るという、水力を使って金の発掘をするってすごいですよね。一体古代ローマの技術ってどこまで進んでいたのでしょう。

紀元前25年ころに始まり200年以上採掘は続いたようですが。その後、この地で特に何の発展もなかったので、そのまま採掘現場が残っています。壁に文字が残っていたり、坑道の跡があったりします。
B medu 122009.06.05 102 こんな穴も出来てる。石が落ちてくるのであまり近づかないように!
削られた垂直に近い山肌には植物が根づきにくく、今でも、ほぼ昔の景観が残っているといえます。
それにより、長生きの大きな栗の木があったり、珍しい植物も多くみられ、スペイン国内の自然遺産に登録されています。

2に続きます。




\'82\'c9\'82\'d9\'82\'f1\'83\'75\'83\'8d\'83\'4f\'91\'ba \'8a\'43\'8a\'4f\'90\'b6\'8a\'88\'83\'75\'83\'8d\'83\'4f \'83\'58\'83\'79\'83\'43\'83\'93\'8f\'ee\'95\'f1\'82\'d6
人気ブログランキングへ
こちらもクリックお願いします。


Posted by mapache   2 comments   0 trackback

レオン-León- 2

スペインのレオンへの旅の続きです。  

街を歩くと道の名前を書いたプレートが目につきます。ただの文字だけじゃなく、どれにも市章が入っていてこういうのいいなー。
B LEON15 
全く見づらいと思いますが(すみません)、「後ろ脚で立ち、舌を出し、爪を見せた紫色のライオン」があり、実際使われた「レオン王の王冠」が描かれている「盾」が紋章です。
ウイキペディアに大きくありました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/レオン_(スペイン)
レオンという名前の由来とライオンとは関係ないのであしからず。
B LEON18


サン イシドロ教会
(Basilica de San Isidro de Leon)

レオンでは一番古いとされる建物で、8世紀に造られたロマネスクの塔があり、レオンの歴代の王や王妃が埋葬されています。
B LEON26
名前の由来は、セビリアからサン・イシドロ大司教のご遺体をここに運んでまつられたことによるそうです。
 11世紀着工された建物は12世紀のスペイン ロマネスク様式による傑作だと言われています。もちろん増改築されていますので、ゴシック様式の部分もありますよ。
B LEON20
正面から向かって左にはレオン王家の霊廟(パンテオン)への入口があります。ガイドには有料とされていましたが、なぜか無料で見ることができました。ガイド付きでのみ入場できます。

B LEON22
入口
B LEON23
入ってすぐのエントランス

中には王家の美術品が展示され、それを見終わると、霊廟に案内され、低い天井にはぎっしりとフレスコ画が描かれています。
写真は撮っていいものかわからず控えて撮ってません。でも実はこれがここの見所です。
ロマネスク様式の絵としては素晴らしく他ではなかなかみることができません。アーチをみると月ごとの絵が描かれているところもあり、スペイン語の説明が分からなくてもかわいらしい絵もあったりして面白く見れました。
その下には、飾りもなくただの四角の石に見えるものもありましたが全て棺だそうです。

B LEON24
中庭です。フレスコ画を見終わったら一息つきましょう。

街をあるくと所々に貝の形を見つけることができます。

サンティアゴへの巡礼路のことを知っている人はすぐにわかると思いますが、そのサンティアゴへ向かう道の一番メインと言われる道はレオンを通っているんです。
レオンまで来たらもうひと踏ん張りというところです。世界遺産にも登録されています。
道の真ん中や、壁、教会のある部分など。見つけながら歩くのも楽しいですよ。

B LEON21
貝殻はコンチャといって巡礼路のシンボル

町の中心地、サント・ドミンゴ広場の景色、なんか好きです。
B LEON4. B LEON2.
Pza.Santo Domingo

 B LEON28
橋にもライオン


時間が短かったのでまだ見ていないところがたくさん。また来まーす。

≪レオン旅行へのご案内≫
バス

ALSA(アルサ)というバス会社がマドリッドから出ています。

ネット購入可。http://www.alsa.es/portal/site/Alsa/
HPはスペイン語、英語、フランス語、ドイツ語から選択。

マドリッド南バスターミナル、バラハス国際空港ターミナル4、モンクロア発があり、深夜バスも運行。
Normal(普通バス)で往復41ユーロから、
Supra、Supra+(という座席数の少ないバスの種類あり)wifiがあればインターネットが無料ででき、映画、音楽などが楽しめる。往復55ユーロから70ユーロ。


電車
Renfe(レンフェ)
という(日本でいうJR)電車があります。 

ネット購入可。http://www.renfe.es/index.html

マドリード・チャマルティン駅からヒホン行きのAlviaという長距離の高速列車の2時間40分。
Turista(2等)で往復66ユーロ、Preferente(1等)で往復102ユーロ。

カスティーリャ地方とを結ぶRegional Expresという急行列車で4時間半。
往復49ユーロ。

TRENHOTELという深夜列車もあり、寝台ありだと料金は高めだし、到着に4時間半から5時間かかるが、そういう楽しみ方もありかも。

早めの予約でウェブ料金など割引料金設定もある。

いづれも各社のHPから引用。
2009年、7月時点


こちらもクリックしてくれると嬉しいです。
banner_21.gifにほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。