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Don Oso
1月にハンバーガー屋を教えてもらったのですが、その日がたまたま日曜日でお休みでした。
それでリベンジ。
土曜日昼のみ開いてました。
行ってみてびっくりだったのですが、ほんとに“ハンバーガ屋さん”でした。
どういうことかというと、店は小さくって座るとこもなくって、持ち帰り中心の店。
メニューはハンバーガーとホットドッグとサンドイッチとボテトフライとジュースのみ。
けっこうむかしからあるそうで、最近改装したのだとか。
この店は結構マイナーかも。
だからあんまり教えたくない所の一つだったりします。
知ってるという人は大抵近くに住んでいる人くらいじゃないでしょうか。
でもお客が次から次へとやってきて、土曜のお昼の時間は立つところもあまりないくらい人気の店でした。
ハンバーガー Hamburguesaは1,7ユーロから。
それにベーコン、チーズ、マッシュルームを入れて2,10ユーロ。
サイズGrandeもあって2,95ユーロ。トッピングを入れて3,45ユーロ。
ホットドッグPerritoは1,1ユーロ。
Especialというのもあり、2,10ユーロ。
これにはトッピングのベーコン、チーズが選べ、2,60ユーロ。
サンドイッチはハムかチーズを選んで1,50ユーロ。
どっちも入れるなら2ユーロ。
フライドポテトは1,7ユーロ。
ジュースは缶で出してくれます。
もちろんここで食べれます。
私たちはハンバーガーgrandeのマッシュルーム入り、ハンバーガーのベーコン入り、ポテトを注文。
注文してから作ってくれます。
なかなかおいしかったですよー。
ただ、ポテトがたまたまなのか塩がかかり過ぎてました。
トマトケチャップはかけるかどうか聞かれますが今回はやめとけばよかったな。
もちろん今回だけかけ過ぎてたのかもしれませんけど。
ポテトも結構たくさんでした。
Hamburguesería Donoso
+34 915 436 951
月曜〜木曜、12:00〜0:30 金、土曜、12:00〜14:00 日曜日お休み
Calle de Donoso Cortés 90
メトロMoncloaから歩いて5分
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チンチョンのパラドール Chinchon4
今ではパラドールに泊まるというのがスペイン人のステイタスでもあったのですが、日本人観光客だって泊まりたい所の一つですよね。
私も泊まりたい!
マドリッドからこれだけ近い場所だと、わざわざ泊まろうとまでは思わず貯金に回ってしまうのですが、チンチョンのパラドールなかなか素敵なんです。
特にこの中庭が明るくて素敵です。
回廊にはガラスがはめ込まれているので、寒い日は回廊を散歩してもいいですね。
スペインの光は強いので、冬でも風がない室内にいるとガラスから入ってくる光で充分暖かく感じることができます。
でもちょっと曇るだけですっごくさむくなってしまうんですけどね。
昔はここはコンベントConvento、修道院だったところだそうで、今は改装されてパラドールホテルになっています。
なので古い作りが素敵です。柱が何本も横にわたり、その間をしっくいで埋められているこの様式の天井はスペインならではだそうで、よく、古いお城、お屋敷、農家の家などでは見かけられます。
パラドールの多くは古い教会、お城、お屋敷などを改装して、歴史を体感しながらまたその場で宿泊できる場所として人気がある、国立保養所ともいえるなホテルです。
パラドールにも3つ星から5つ星までランクがあり、歴史的に古い場所ほど5つ星の所が多いように感じます。
王族のの誰かが地方で泊る際、5つ星のパラドールを中心に泊まるそうで出会うチャンスもあるかも知れませんね。
いろんな宿泊予約サイトでも簡単に予約できるので5つ星パラドールに一度は泊まって見たいものです。
もちろん地方によってはそういった歴史的で宿泊施設になりうる場所がないところもあるのでそういった場所では比較的近代的な作りのホテルになっています。
なので部屋が特別素晴らしくアンティークだったりするわけではありませんが、他の宿泊施設より比較的広めで、サービスもよく、4つ星以上だとアメニティーグッズも日本並みにそろっているところが多いのでそういうところはプラス要因です。2施設しか泊まったことはありませんが、機会があればもう一度泊りたいと思いました。
回廊と中庭には宿泊客でなくても入れるのでチンチョンに来たら是非足を延ばしてみてください。
あとチンチョンには教会と、少し離れたところに城跡があります。
中には入れませんが天気が良かったら散歩がてらチンチョン巡りをどうぞ。
チンチョンへの公共交通機関はバスのみ。
マドリッド、トレド、アランフエスなどから出ています。
マドリッドから チンチョンへ
Autobus Interurbano
メトロConde de Casal(Avenida del Mediterraneo)からバス337番に乗って
平日、7時から23時最終バスまで15分から30分毎に。
土曜、7時45分から23時45まで約30分から1時間毎に。
日祭日、9時から23時45まで約1時間毎に。
金、土、日、祝日夜は12時から3時までの3本の深夜バスが運行されます。
チンチョンからマドリッドへ
6時10から21時45分、土曜は6時15分、日曜は7時25分から22時45分の最終バスまで1時間毎、もしくは30分毎にバスがあります。
深夜バスも2時25分最終まで2,3本あります。
片道3,5ユーロ
2011,2月現在
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村の猫たち Los gatos de Chinchon チンチョンChinchon3
チンチョンもそれを象徴してか何匹もみかけましたよ。
もちろんすぐには見つけれなかったのですが、私たちものーんびり風景をたのしみながら、よく立ち止っては歩いていたので沢山見かけたのかもしれません。
その中で写真におさめれた猫2匹。
見つかりましたか?ほら、そこにいますよ。
屋根の上をのーんびりゆったり歩いていました。屋根の上の散歩は彼らの特権ですもんね。
この猫はこのベランダの上でじーっとしていたかとおもうと次の行動。
中に入るぞ、でも怖いなー。
なかなか入り口が狭いなー、押して開けちゃえ。
観光客が沢山通る、マジョール広場に続く道で白昼堂々の忍び込みです。
それにしても入るのにかなり躊躇してました。
この家は空き家なのかもと思いましたが、綺麗なタオルが干されていたので違うんでしょう。
だから人が中に居たのかも。
もしかしたらここの猫なのかも。
野良猫風ではなく毛並みが良かったような。
チンチョンに行ったら猫観察もお勧めです。
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Cuevas del murcielago Chinchon2
日本のガイドブックには載ってないらしいレストランをご紹介します。
メソン キニョーネスMesón Quiñonesというレストランです。
下の写真を見てもらうと分かるのですが、 Cuevas del Murciélago、蝙蝠の洞窟と言う何とも不気味な意味の名前が書いてあります。
いやー、こわいですねー。
お酒の壺と言うか甕がたーくさん並べられていてなんとも楽しくなってしまうような素敵な場所です。
お酒好きにはもってこいの場所。
他にも大きな部屋があって、大きな宴会や結婚式のパーティーだって引きうけちゃう結構広いレストラン。
表札(?)にもあったようにチョリソーやハム、ワインなどもメインとしている店なのでチンチョンの名物チョリソーだって味わえます。
チョリソーというと辛いソーセージだと思っている人もいると思いますが、スペインのチョリソーは基本的に辛くありません。
赤ビーマンの色と香りがついたソーセージのことです。もちろん赤ビーマンと言っても辛い赤ピーマンのこともあるとおもいますが、今の所辛いチョリソーにはまだ出くわしていません。
さて、じゃあ洞窟はどこよ。
ちゃんと洞窟もあります。下に下に降りるとそれはなかなか寒いのですが、冬になると返ってすこし暖かくも感じます。そう、ワインの貯蔵庫になってるんです。
でも入り口はちょっと不気味ですね。
看板にもありますが、地下ではワインが眠っているだけでなく、ワインを飲ませてくれるバールになっています。
陶器の小さいカップに入れて出してくれてちょっと味も違う感じ。
確か冬は暖かいワインがあったとおもいますよ。
たまにはこういうところでワインもいかがでしょうか。
レストランに行かなくてもバールだけに来ることもできます。
レストランのホームページはこちら。蝙蝠が案内役です。
http://www.cuevasdelmurcielago.com/#
メソン キニョーネス‐クエバス デル ムルシエラゴ
Mesón Quiñones - Cuevas del Murciélago
C/ Quiñones, 20 ó C/ de la Cueva, 27 Chinchón (Madrid)
Telf : 918 940 532
Fax : 918 080 936
チンチョン Chinchon1
Chinchonという小さな村をご存知ですか?
結構知ってる人は多いですよね。日本の観光会社のルートに含まれてるとか。
マドリッドから約4キロくらいのところにある村です。
アニスが有名な村で、ここに来たらアニス酒を買って帰った観光客も多いでしょう。
にんにくも有名で、スペイン人がここにくるとにんにくを必ず買って帰るんだとか。
町の中央にあるマジョール広場はとくに有名で、闘牛の祭りもここで行われます。
闘牛場が作れるよう、広場には杭が打ち込める穴があります。
また、この広場のバルコニーも良く写真におさめられます。
いかにもすぐ落ちてしまいそうなほど古くて、私には上る勇気がないくらいでした。 この写真は3年前のものです。それから後、危険だからでしょうかバルコニーの改装があったようで今ではもっとしっかりとした作りになっています。この壊れそうなのも、見るには面白かったんですけどね。
広場にテラスが広がればみんなやってきて日向ぼっこ、というかのんびりビール飲んだりワイン飲んだり。広まっからアルコールかよー、なんて、日本人がくるとよく言われますが、ほんとに昼間っから飲んでます。
もちろん冬でもちょっと暖かければみんなテラスで飲むのが大好き。
ここは市などが開かれない限りは車も傍を通りませんからのんびりできます。
広場の周りの家々はこのような白い壁に木造のテラスや柱の造りで、この感じがなんとなくいいんです。
広場の脇にある、インフォメーションのところの泉。
実は大きなパンが有名です。
オルナソHornazoといいます。いろんな地方でつくられていますが、チンチョンのも有名でいろんなデザインがあるんだそうです。
中身に詰められる具が地方によって違うようです。
ここのはもちろんチョリソーなどが入ってるようですよ。次回は買ってみたいと思います。
ここではアトレティコマドリッドとレアルマドリッドのマークのパンが飾ってありましたよ。
結構大きい!
もちろんアニス入りのパンなどもあります。
日本ではなかなか味わえないパンですよ。ためしにいかがでしょう。
続きはまた次回。
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